うつ病 初期症状

うつ病の初期症状を知ること

うつ病について掲載しています。

もしかして、鬱かも、そう思われてこのページを探し当てられたのかもしれませんね。

元うつ病患者として書かせていただききますと、うつ病初期症状を知ることはとても重要です。

しかし、うつ病の症状を知ることで、ひとつこわいことがあります。

それは、「自分はこういう症状であるべきなんだ」と無意識に思ってしまうことです。

うつ病の場合には、こうなんだ、じゃあ朝起きれないようにならないと・・・と無意識に働くことで、軽い症状であった人が思い症状になっていく、ということも考えられます。

うつ病になっても良いことはありません。家族の方も巻き込んで辛い生活になってしまいます(体験談)。

ぜひ、症状を知ることで、さらに重たい症状に合ってしまわないような知識としてご活用頂ければと思います。

うつ、サラリーマンであれば仕事が手につかず、パフォーマンスが最低になりますから休職や時には退職を迫られます。職場復帰もかなり難しいところがあります。

うつ病にかかっている方は意外に多いのです。心の風邪、というくらいですから。

芸能人で有名な方では、高島忠夫さんがいらっしゃいますよね。

うつ病は回復するんです。治療ができる病気なんですね。

日本ではまだまだ、うつ、に対する理解とそれを引き受けて治るのを待とう、という体力のある企業は少ないのかもしれません。

うつ克服は可能ですし、うつチェックをすることも大切です。

体験者として、うつ病の初期症状についてまとめています。

うつ病の初期症状

うつ病の初期症状についてみていきましょう。

うつチェック、うつの自己診断をしてみてくださいね。

うつ病の初期症状は身体的な不調を感じることです。

・睡眠障害

・食欲減退

・頭が重い

・首や肩こりがここのところ酷い

・疲労感が一日中ある

・あれほど好きだった趣味がちっとも楽しくない

・仕事をしていても簡単な仕事がどうしても終わらない。以前の数倍時間がかかるようになった

・明らかに判断力が低下している

・不安や焦りの気持ちが消えない

などがあります。

初期症状の段階では、職場での仕事や主婦の方は家事を、まだ頑張ればいける、状態なんです。

ですから、周囲の人も気付きにくい。そして、本人もちょっと風邪気味で調子が悪いのかな?なんて思ってしまうんです。

そして、症状がどんどん重たくなり、ある日を境に起き上がることができない、そんな状態になってしまいます。

これらが2週間以上ずっと続く場合には、うつ病、抑うつ状態を疑った方が良いかもしれません。

私の場合には、なかなか寝付けず熟睡もできず、それでいて朝の4時には目が覚めてしまうという睡眠障害が初期の頃に続きました。眠いのに眠れない。仕事の能率もがた落ちになります。上司に相談したところ、退職勧告されました。

うつ病の人を受け入れて、しっかりと対処し、回復まで待つという企業は非常に少ないのが現実です。

であればこそ、自分でうつ状態のチェック、自己診断をして、予防、対策をすることも大切になりますね。